クローン創作者の企み

やはりクローン人間を創作した人間だ!

ただ私の命を狙う事だけでは済まさ無い。
 
ヤツらは私を追って現代へ現れた!
そしてあろう事か我々の出勤日を狙い現代へ現れた!!
私とタロスに気付かれない様に我々に似た姿となって柿衛門に近づく…
 
クローンタロス
「柿衛門!ファルコン!
今日、今、現在こうやって言う事じゃ無いけど、もう過去に未来に帰ってくれないか?」
「現代は俺の、現代人のモノだ。そして、現代のキャプテンは俺なんだ!
もう君達の力を借りなくたって大丈夫だ!現代人の力を信じて帰ってくれ!」
 
クローンファルコン
「だが、我々がいた方がより良い時代になるハズだ!タロス!」
 
柿衛門
「そうだぞ!タロス!」
 
クローンタロス
「そうだけど…俺は俺の力を試したい!
現代人の力を試したい!
過去、未来が関わる事は何か違う事だと思う!君達には君達の時代を良くする事だけを考えて帰ってくれ!
現代へ現れる前に自分の時代を良くしてくれ!!」
 
クローンファルコン
「…そうだな。タロスの言う通りだ。
帰ろう、柿衛門。」
 
柿衛門
「…だが…そうだな。」
 
こうして柿衛門は過去へ帰ろうと思ったのだが、柿衛門の中では消化しきれない何かがあった。
 
そもそもファルコンは未来を良くする為に現代へやってきたハズ。
こんなにあっさり納得して未来へ帰るのだろうか?
 
タロスは2重人格のハズ。キャラがブレるハズ。
あんなにしっかりキャラになれるものだろうか?
 
すると本物のファルコンとタロスが柿衛門の前に現れた!
 
ファルコン
「柿衛門!何処に行くんだ?
今から出勤だぞ!何か思い詰めた顔をしている様だが俺たちはブレないぞ!
共に現代をより良い時代にしていこう!!」
 
タロス
「そうだぜ!今日もワークマンだ!
行くぜ!club vijon!」
 
こうして柿衛門は4月15日出勤した。
が、あの時出会ったニセモノのファルコンとタロスは何だったのか?
そしてクローン人間は現代と未来を行きき出来る様になってしまったのか??
 
現代はどうなってしまうのだろうか…
 
続く…